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あとがき愛読党ブログ

本文まで読んでいることを保証するものではありません

記事紹介: 「あとがきに見る著者」(「法藏館ブログ編集室のつくえから」より)

http://www5.city.kyoto.jp/kigyo/res/kigyo/img_00435_prsdt_pcp.jpg

仏書で名高い京都の法藏館さんのブログで、「あとがき」についてたいへんよくまとまった記事が書かれていましたので、紹介したいと思います。

編集室の机から_あとがきに見る著者

とっつきにくい難解な研究書・専門書のなかでも、例外的に著者の本音と人間味にあふれているのが「あとがき」だ、というこの記事は、まさにうってつけの「あとがき」入門になっています。

結局何が言いたいかといいますと、難しい文章を書いて、一見自分とは住む世界が違うように見える著者も、「自分たちと同じ1人の人間である」ということです。

こういった視点で是非、「あとがき」を読んでみてください。
もしかすると、あなたと似たような体験を持った著者が存在するかも知れません。
同じような体験をしてきた著者が、果たしてその体験からどのような研究成果を世間に公表したのか、もしかしたら自分もそんな研究をしていたかもしれない。そう思うと、なんだかワクワクしてきませんか?

これはあとがき愛読党の理念でもあります。この記事を読んだ方が、あらたなあとがき愛読者(アトガキスト)になることを期待しています。

 

※なおこの記事のなかで、拙ブログも紹介していただいています。歴史ある尊敬すべき書肆に読まれていたと知り感無量です。法藏館さん、ありがとうございました。